おままごとキッチンでの実際に経験したヒヤリハット事例(2歳児)

実際の仕事

このような方に読んでほしい・・・

✅保育士さん
✅おままごとキッチンってどう?

この記事を書いた

夫と子1人(小学生)の3人家族。保育士15年以上やってます。幼保連携型認定こども園の正職を辞めて、フルでパートになったカナミです。
☞コチラもよろしければ!―自己紹介☆カナミせんせいのプロフィール

おままごとキッチンは、あると盛り上がります

皆さんの園におままごとキッチンってありますか?

こういうのです☟



私は今の園になって初めて出会いました。 息子は興味なく、私自身も家になくて欲しがったりもしなかったので・・・。

カナミ
カナミ

でも初めて見たときはウキウキしたものです🥰

言い方はアレですが、集団生活となると子どもたちは群がっちゃいます。

そうなると保育士はキッチンについてピリピリ・・・?

⚠️引き出しに手を挟まないか?
⚠️場所取りによる引っかきやら噛みつきやら大丈夫?!
⚠️キッチン自体が倒れちゃったり・・・?!


「あーもう!ケンカするなら片付けるからねーーー!

・・・というくらい盛り上がる(?)のです。

おままごとキッチンの実際に経験したヒヤリハット事例(2歳児)

園児の年齢
2歳児

職員
遅番専任保育士

時間
延長保育時間

環境
少人数で落ち着いていた

状況
おままごとキッチン前に1人で立ってお店屋さんごっこをし、「いらっしゃいませ」とお辞儀をしたところ角に目尻をぶつけた。

怪我の状態
左目尻が傷つき血がにじんだ。

怪我の理由
①子の距離感不足を見越した保育士の配慮がなかった為
②角やふちにクッションがなかった為

処置と経過
冷やす。
翌日、腫れはなかったが傷が残っていた。

保護者対応
目尻を冷やした状態で様子を伝え、謝罪する。
翌日にも様子を聞き、改めて謝罪をすると「早くに冷やしてくれたので大丈夫です」と言われる。

コチラもどうぞ☟
【実際の保育】ある日の10分・・・午後の保育♪リズム遊び

トミカは対象年齢3歳!実際にあったヒヤリハット事例(1歳児)

振り返り

実はこの事例、私がいた時間ではないときで、私は翌朝の保護者対応をしました。

前日の夜に、その時間にいた担任から電話をいただいたので心構えして保護者対応しました。

顔のこと、しかも目のことで、だいぶ心配して謝罪。

保護者さんは「大丈夫」とは言葉では言ってくれましたが、やっぱり申し訳ないですよね。

ただ、今後の対策としては、保育士の配慮のみ、おままごとキッチン自体のクッションはしません。延長保育は幼稚園部の保育室で過ごし、おままごとキッチンは常に置かれていて幼稚園さんが使う分には危険はないとされ、保育園部が使うなら配慮しましょう・・・ということでしょう。

大きい子が小さい子の保育室に合わせるより、小さい子が大きい子の保育室に合わせる方が断然危険。

床自体の素材が違ったり、上靴を履く履かないの違い、玩具の大きさも違います。

それでも、その保育室を使わないといけない園の事情もなきにしもあらず。

だからこそ、玩具等に対策しない前提ならもう私たち保育士が身をもって対策するしかないってことですよね。

気を付けていてもそういうことはあります。【怪我の理由】に「保育士の配慮がなかった」なんて自分のことじゃないのに本当は書きたくない・・・💧

けどそれは保護者さんには通用しないと思っていた方がいいのです・・・・・。

今回改めてそんなことを感じた事例でした。

さいごに

今回、どちらかと言えば予測し難いヒヤリハットを紹介しました。

聞いたときは、「そんなことあるんだ・・・」と思っちゃいました。

集団ならではの危険とも違いますもんね。

でも経験したとしない、知っている知っていないでは、配慮は変わります。

・・・私自身、心に留めます。

何かのお役に立てれば幸いです✋


カナミ